extraordinary time
大好きな劇団四季、佐野文彦さん・正幸さんツインズについて好き勝手に語っています
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6/13JCSマチネ初見雑感
JCS初見でした。
キャストさんへの感想はあまり語れないので、
作品について思うところを幾つか。
(ちなみにJCS2000年版DVDを持っています。)
日本語で生歌聴けるのが楽しみでした。

改めて聴いても、JCSのナンバーは
つかみどころのない何とも不思議なメロディですよね。
内心ザワザワしてきて落ち着かない…
歌詞のメッセージが強く、叫び、訴えてくるので
歌声に身を委ねて聴きいる、という感覚にはなりませんでした。
言葉を聞き取って受け止める聴き方をしていたので、
ストプレ(見たことないけど)観ているような感覚というか。

山本さんマリアがしおらしくしっとりとしていて良かった。
何より、以前から美しかった高音に加えて
低音の響きもきれいに歌われていた印象です。
神永さん、芝さんに挟まれると意外と小柄に見えました…
なぜかオペラ座で見た時は、スラッとした高身長のイメージがあったんですよね。

神永さんジーザス、芝さんユダに関してはただ納得。
初見の演目だとだいたい納得しちゃう単純な思考ですみません!
芝さんはどの役でも嬉々として演じておられるようにお見受けしますが、
特にこのギルティ感満載なユダの役は、俺のものだーと言わんばかりの
オーラを漂わせていました…

北澤さんは美しく、
噂通りメイクが濃い!でもきれい(笑)
地味~なシーンが多い中、
唯一優雅な場面がここですね、
ガールズたちもセクシーで退屈そうで
いい表情してましたー。
北澤さんはもっと力が抜けててもいいのにっていうぐらい
真面目にヘロデを演じておられて
なんかキビキビしてましたw
ターンや指先くるくるもエレガントにw

高井さんカヤパ、被り物が
偽のダークミッキーに見えた(そんなのいないのにすみません)
高井さん、真田さんなど司祭達の歌で
お腹の底から聴こえてくる低音も堪能できて
低音充できました!

観劇後に感じさせられた点は、
この作品で最も怖いのは群衆であるということ。
カヤパやピラト、ローマ兵たちは、
やっていることは残酷でも
役職ゆえの仕事ですから
ある意味自分の役目を果たしただけ。

反面、群衆は1人1人は力はないけれど
目には見えない何かの流れにのって、
ジーザスを崇め、一転あざけり始める。

その得体の知れない力に
翻弄される感覚が怖かった…
衣装が地味なだけに、
'ごく普通の人'がいとも簡単に流されて、
わけもわからぬまま
強くメッセージを発していく様が異様で
うすら寒くなりましたよ...

その群衆心理、怖さが良く描かれているなと思いました。
1行にまとめたら薄いことしか言えてませんね(笑)

客層も土曜マチネとは思えない大人な感じで、
ロビーも静かな印象。
リアルシスターと思われる方もお見かけし、
若干厳かな気持ちで自由劇場を出て…

ここから複雑な気持ちでアラジンソワレに移動しましたw
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[2015/06/14 17:46] | 劇団四季その他 | コメント(0)
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