extraordinary time
大好きな劇団四季、佐野文彦さん・正幸さんツインズについて好き勝手に語っています
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映画 イルポスティーノ
観ようと思ったきっかけは、
文彦さんの歌うミマンケライが泣けて仕方ないので、
どうしてなんだろう…
歌詞はイタリア語だから聞き取れないし、
単純にメロディからなのか、
文彦さんの表現に動かされるのか…
気になったからです。

これがテーマソングとして流れる映画を観ることで、
歌の世界により深く浸りたくなったから。
音楽だけでこんなに気になるなら、
きっと好きなタイプの映画に違いない!と思ったんですw

結果は号泣😭

もともと詩が好きなのもあって、
言葉の持つ力に強く動かされます。

漠然としていますが、
たとえば
人との関わり、
思いを紡いでゆくこと、
きちんと形にして伝えること…

しかし感じたことを言葉にするとあっという間に陳腐になる、
という相反することも
考えさせられるんです。

舞台や音楽で感じたことを
レポにするのは金輪際やめようかと思うほど(^_^;)

でもやはり何かを残しておいて振り返りたいので、
書いてしまうんですよね。

舞台となっている、
カプリ島の風景と穏やかな小さな暮らしぶりにも
癒されます。(実話ではカプリ島となっていますが、
実際の撮影はプローチダ島だと教えていただきました)

音楽がうまく使われているのも
温かい気持ちで観られるポイントの一つで、
テーマとして流れるミマンケライ、
パブロの家のレコードの音楽、
結婚式でのアコーディオン、
どれもストーリーと映像をあたためてくれます。

素朴な漁師の息子マリオと著名な詩人パブロネルーダが
友情を育んでいくさま、
のちに
それが崩れたかのように見えても、
マリオの、
残されたものを
一つ一つ確かめるような、
忘れず感謝する気持ち、

それがあとあと、
いわば一つの詩として
パブロに伝わり、
ラストの大きな感動につながります。

主演のマッシモトロイージが
撮影の12時間後に亡くなったこと。
パブロを演じたフィリップノワレと
どうやら実際の交流も温めていたようで、
2人が別れるシーンでは
何とも言えない切ない表情で
ミマンケライ(字幕では「寂しくなる」)と言い合うのです。

また文彦さんのミマンケライを
聴いたら、涙が出そうだな…

うまく言えなくてもどかしいのですが、
歌を聴いて流す涙は、
あくまで
映画のストーリー由来ではなく、

聴いて自身が感じたことの発露が、
涙の形になってしまうからだと思います^^;

とはいえ
この曲の持つ世界は
映画を通じて確実に広がりました。

そしてまたひとつ、
ずっと大切なお気に入りにしたい作品が増えました。

文彦さんの歌を通じて、
こんな素敵な映画に出会えたので、
お礼を言いたいです。
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[2015/01/13 12:21] | 雑多な | コメント(2)
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コメント
舞台はプロチダ島です。
とても素敵な小さな島です。
永住したいくらい…。
[2015/05/16 04:24] URL | #- [ 編集 ]
コメントいただきありがとうございます!
実話ではカプリ島とのことでしたが、撮影されたのはプロチダ島だったのですね。
行かれたことがおありなのでしょうか、
ぜひいつか足を運んでみたいです。
[2015/05/16 18:45] URL | #- [ 編集 ]
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