extraordinary time
大好きな劇団四季、佐野文彦さん・正幸さんツインズについて好き勝手に語っています
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
9/27オペラ座マチソワ
いつもオペラ座観劇のタイミングには運命的なものを感じる私←余談
今回もまた虫の知らせを受けて行ってきましたグッド(上向き矢印)

当初10月初めに予定していた遠征、どうしてもざわざわして、待てずに
最も忙しい月末にねじ込み、瀕死の札幌入り...。

結果、今週のキャス変で北澤ラウルが抜けてしまったのでexclamation
ぎりぎり、もう1度その勇姿を見ることができて良かった目がハート

しかもこの日の席は、
顔見知りの皆さんと固まって座るミラクルぶり(笑)
それぞれ別にチケ取りしてるのにダッシュ(走り出す様)え、あるあるですか。

【マチネ】

一言で言えば佐野ファントムばかり見ていました!
あとは吉田カーラ。
この2点集中でした(笑)

[佐野ファントム]
1ヶ月ぶりに観る姿に、なんだか無我夢中で目で追っていました。
マチネは、ファントムが舞台にいる間は
他キャストを観る余裕が一切ないほどに、
終始目を奪われていました...ぴかぴか(新しい)美しさの塊ですぴかぴか(新しい)

破綻した完璧主義男が1度はとことんまで転落して、
再び自身を取り戻していくさまを目の前で見ているんですよ泣き顔
美しいわけですぴかぴか(新しい)←歪んでるexclamation & question

個人的にマチネで最もファントムが煌めいた(笑)シーンは、
一幕にやってきました。
クリスへの1発目wの「歌え」

左の手のひらを上に向けて、
クリスに向けてゆっくりと差しのべながらの
「歌え」
完全にクリスの喉に声の魂授けちゃってるふらふら

だからそこからの「あぁ~」(笑)は、
クリスにもっともっとはっきり発声を切り替えて
絶唱してほしいくらい。そのほうが自然です。
(このシーンに関しては、表情も声量も、
オペラ座25周年ロンドンDVDのシエラの表現が理想ですグッド(上向き矢印))

この手の感じはソワレにはなかったんです...
細かく言うと手のひらを上向きにはしてなかった。
マチネのそれが気に入ったために、
ソワレのそのシーンでもずっと左手を見てたので(笑)

タイトル曲からMOTNは全て美しくて大好きなので、
長くなりすぎないよう
気になったポイントだけ!!←十分長い

ミラー
顔が照らし出された後、
ゆっくりとクリスのほうに顔を向けて。
若干斜めにも傾げていたように見えて、
真っ白な顔が鏡中央で回転してるような不思議な見え方、
...なぜexclamation & question
何となく、白雪姫の鏡を彷彿とさせるシーンでした。

タイトル曲
ファントム・どや顔祭でしたウッシッシ
ボートを漕ぎながら、
口の左端にずっと小さく笑みをたたえているんです。
「歌え」以降はギラ目を何度か発動(笑)
両手でなで上げシーン、髪の生え際あたりで
一瞬止めるところも完ぺきなスピードぴかぴか(新しい)

MOTN
クリス気絶以降の美しさ、秀逸ハート達(複数ハート)
人形を見たら気絶する事も全て予測済みで、
キリッと落ち着き払ってマントを取りに行くという...なんて輩だ!!w

倒れたクリスの顔を、
いったん止まりかけながらしっかりと見届けて、
マントをかけるまでずっと
娘の寝顔を見守る父の眼差し目がハート
優しさだだ漏れファントム泣き顔

今回感じたのは、
山本クリスへの遠慮が少なくなり、
大胆に接していたように見えました衝撃(前回比)
この曲でいえば顎をぐっと押して戻す所や、
その後の2人のシーン全てにおいて、積極的なファントムでした(笑)
接近シーンの近さが特に。
オペラ座クラスタさんたちいわく、
はるさんクリスだともっともっと近いよ~とのことですw

そしてマチネのファントムは、
山本クリスにも甘えを出す子供っぽい面も幾つも見受けられました。
PONRで指輪を渡して、クリスティーン!!と
叫ぶところなどは駄々っ子のように体を左右に揺すって、
なぜこの思いが遂げられないのか理解できないぷっくっくな顔
泣きじゃくってでもクリスが欲しい、
というほどのだだこね具合たらーっ(汗)

そしてラスト、ベールを抱きしめてボートを見やるシーン、
美しくて泣けました...
キラキラと鼻がベールにまっすぐな糸をひいて、
はっきりいって哀しく美しい光景でした。


[吉田カーラ]
吉田絢香さん、初見でした。
大げさな言い方ですが、
吉田さんカーラとの出会い(出会ってはいないけどw)は、
自身のオペラ座愛を確認するいい機会になりました~ぴかぴか(新しい)
なぜかは↓でw

カーラ登場シーンは、時代を事件の前へと引き戻し、
なおかつ観客の注意をぐっと引き付けて
物語のスタートを告げる重要な場面ですよね。

過去3人のカーラしか見ていませんが(浅井さん・河村さん)、
その中で最もカルロッタに見える方でした!!
理由は、まずスペイン女性に見えるお顔立ち(お鼻が特に)、
ちょっと耳にキンキンくるぐらいの声質で響く高音など、
吉田さんのもともと持っておられるものと、
もう一つは表現の仕方。厚かましい、意地悪なつんつん具合と、
憎めない可愛げのバランスがちょうどいいんですグッド(上向き矢印)

誤解を恐れずに言えば、
私にとって役を抜きにしたルックスの好みは断然浅井さん、
声質の好みは河村さんです。
それでも、カーラの役割を演じるのにベストなのは
この3人のうち吉田さんだろうな、と感じました。

カーラには、常にみんなをちょっとイラッとさせる存在でいていただきたいウインク
でも浅井さんはぱっと見、
普通に可愛い歌姫にも見えて、チビガエル、の台詞が合わない...
河村さんのThink of meに至っては、下手するとうっとり聞き惚れてしまい、
ファントムに「あーもうちょっと聞いていたかったのに、
邪魔しないで~」と思ってしまいかねない状態でしたほっとした顔

吉田さんはそこをクリアしてるんです~ハート達(複数ハート)
しかも、ただ憎たらしいキャラクターなのでなく、
プリマドンナではすっごくチャーミングに愛嬌を振り撒いて、
自分の持ち上げられぶりに酔いしれるあの表情るんるん
一気に好きになっちゃうよムード

結論は、吉田さんのおかげで、
個人的に好みの顔と声でない俳優さんでも、
作品イメージにピッタリならば
大歓迎してしまう単純な思考回路に、
やっぱりオペラ座好きなんだな~と認識できたのでした。

【ソワレ】
こちらも安定の佐野ファントムに目を奪われる3時間でした、
そして北澤ラウル!!
お二人の熱さが燃え盛るソワレでした。
山本クリスの感情表現もだいぶはっきりとしていました。

マチネで泣かなかった墓場、
ソワレは泣こうと決めて、まんまとぼろ泣きできました(笑)
かなりこちら側で努力して感情移入しましたけれどね←偉そう
本当は、気づいたら泣かされてた、みたいな墓場が理想だな~
欲張りですいませんダッシュ(走り出す様)

北澤さんの声量と、にらみ目、爆発してて衝撃
北澤さんクラスタの皆さんも、
その熱さには
「今日の北澤さんすごい」と
驚いておられましたグッド(上向き矢印)
たしかにコーラスの中で歌われていても、
北澤さんの声がトーンと前に出ているな、
と感じるシーンが何度もありましたぴかぴか(新しい)

ソワレの佐野ファントムも非常に熱いexclamation ×2
怒りの叫びはいつもの3割り増しぐらいかなexclamation & question
声が割れそうになっている台詞もいくつか。

ソワレでは、威圧感で脅すことで思いを遂げようとするのに、
上手くいかないのでそれをストレートに怒りに向けていく。
冒頭の紳士な姿と、打って変わって後半は怒れる男、
という両極端な表現が見られました。

墓場と、PONRからは終演までは涙が流れっぱなしでした...
人殺しを捕まえろ、を聞いて振り向く一瞬の表情、
やっぱり見逃せない泣き顔
あんなに弓なりに釣り上がっていた眉が、
脅えと悲しみで一直線のハの字に下がって涙

キスの後、北澤ラウルのレーザー光線に向けて、
ファントムも強い感情を込めて目線を送ります。
これは決して敗北ではない、
クリスからの愛、己の人生で唯一受けた真の愛に応えるため、
あくまでそれだけのために、私はお前にこうするのだぞ、と
訴え、語りかけつつ、一歩一歩オルガンへ。

ラスト、我が愛は終わりぬのフレーズで生まれ変わり、
ファントム椅子へスッと歩みを進める高貴さと威厳は、
1分前とはまるで別人の姿で、威風堂々とした風格が身についていて泣き顔
自尊心を取り戻す事で、人はここまで変われるんですね涙

カテコで、
まるで王家の佇まいの(笑)佐野ファントムに惜しみない拍手を送りながら、
座席的に目の前にいらっしゃる北澤さんにも拍手を...と目をやると、
えっ北澤さんの目が赤くなってる衝撃もしや感無量でウルウルしてるexclamation & question
とちょっと動揺しましたふらふら
佐野さんは前列も何度もしっかりと見てくださり、
素敵なカテコでした...ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

この翌日で、北澤さんラウル抜けしちゃったんだよね...←2回目
北澤さんラウルのいるトライアングルはやっぱり特別だしexclamation ×2
もう一度見ておきたい、貴重な組み合わせだったexclamation ×2
そう思うと??虫の知らせか、
遠征の予定を1週早めて、本当に良かったです。

相変わらず長々と失礼しました。

結論はいつもシンプルに、
オペラ座大好き、佐野さん大好きですハート達(複数ハート)
そして根底には常に、ALWへの尊敬がありますグッド(上向き矢印)

もし、読んでくださって、
何か気になる点などあれば、
遠慮なくコメントいただければと思いますexclamation ×2
スポンサーサイト
[2014/09/30 11:29] | 四季・オペラ座の怪人 感想 佐野ファントム | トラックバック(0) | コメント(0)
9/10佐野文彦さんご出演ROMEOatウナカンツォーネ(佐野正幸さんの双子のお兄様)
自身ROMEOは3回目、ウナ自体は5回目なので
いつもの~という感じになってきてすごく楽しみでしたぴかぴか(新しい)

待ち合わせ時間を勘違いしていて、
急いで行ったら開演30分前に着いてしまい...
1番乗りに冷や汗
どうしようまだ誰も来てないし...

と思ったら少しずつ出演者の皆さんが集結してきて、
こちらは一方的に「お久しぶりです~」という気持ちで嬉しくなってしまううまい!

ひとりぽつんとテーブルに着いている間は、
オーナー様が非常に細やかに声をかけてくださり...
頼れるありがたすぎるexclamation ×2

友人たちも来て、やっといつもの感じになり
安心して1ステージ目を迎えましたぴかぴか(新しい)

ピアノは小林力さん。
ランニングゆえに日焼けなさってます!!
エモーショナルなピアノを聴かせてくださいました。
時にピアノ椅子から身体を5cm浮かせたまま演奏されてて...
この日の選曲で、力さんの本気を垣間見たような気がしました。

最初に歌われるオーナーのセットリストも、
お願いして後で教えていただきました。
2曲目のエ ペンソ ア テ(そして君を想う、の意味)という曲は、
先日、文彦さんも歌っておられて気になっていた曲。
ドラマチックに盛り上がって、ラストはディディム、ディディム...
といってフェードアウトしていく感じが何とも苦しくなる...

唯文さんはサン(フランス語)で始まるタイトルの曲で揃えてました。
てことは今日も、唯文さんが激しく踊るナンバー、
サンジェルマンがくるじゃないか!!
と思うとウッシッシにやけてしまい下向いてました(笑)
フランスで数ヶ月過ごされた思い出を交えながら歌ってくださいました。

高木掠太さんは柔らかい声質で、ご本人のほのぼのキャラにも合ってて癒されるダッシュ(走り出す様)
今日は愛で始まる3曲を。
いつもミュージカル曲を入れてくださるのでそれも楽しみなんですが
今回は!!コーラスラインから、愛した日々に悔いはないをハート達(複数ハート)
美声にのって歌詞が入ってくる~ぴかぴか(新しい)
選んだ道を悔やまないようにと励まされましたわ(笑)

そして愛の讃歌フランス語。
高木さんのフランス語、柔らかくて聴き心地いいですグッド(上向き矢印)
「ク」の音を歌う高木さんは見所ですウッシッシ

キング文彦さんは...
1ステージ目の最後に、ずっと聴きたかった
山崎まさよしのone more time, one more chanceを泣き顔
泣くって。こんなの。

これは山崎まさよしさんが、なくした猫のために書いた曲、
という都市伝説を信じているのと、(笑)
思い出の曲なのもあって泣けました。

どうしても1ステージ目は若干緊張してしまうのですが、
休憩時間に出演者の皆さんと少しお話しをしたりして、
かなりほぐれるんですよね...。休憩必要ですダッシュ(走り出す様)

2ステージ目
4人で歌うロミジュリきたー!!
ロメオでは毎回聴けるのにいちいち鳥肌たつのは
なぜなんでしょうか~冷や汗

他にもいい曲いっぱいあったのですが
これ以上長くなるとちょっとねたらーっ(汗)

印象に残ったのが
唯文さんの「僕はスノッブ」
元パリコレモデルという経歴からか??
非常に似合ってました。
内容は、調子にのってる若造の歌です(笑)

唯文さんが、次に出演する文彦さんを
「イタリアの太陽のような」と表現していて
そのものだなーと思いましたぴかぴか(新しい)
そういうときにサラっと素敵な表現ができるところ、見倣いたいです。

文彦さんの
「別れの曲」イタリア語ver.
クラシカルな歌唱でありながら
こんなに繊細かつ情熱的に歌うなんて文彦さん神業です泣き顔
この曲は、泣くのではなく、心打たれつつも穏やかな気持ちで聴けましたダッシュ(走り出す様)
ひと安心揺れるハート

いつものメンバーで、
いつもの出演者の皆さんの歌を聴ける、
それだけで幸せなんですよねー。
毎月必ずある、というのも嬉しいことだし。
私にとっても、
ロメオがライフワーク(ただの客ですけどw)になりつつあるのかな、
と感じた日でした。
[2014/09/12 16:50] | 佐野文彦さんライブ | トラックバック(0) | コメント(0)
9/11赤毛のアンマチネ
小さいころから本やアニメで見てアンの世界に憧れていたので、
都内にいたついでに気軽に観に行ってきました。
セットも衣装も可愛いし、ほのぼのしていて癒されました~!!

カットされたシーンがあると聞いていましたが、
初見の私にとっては、短いとは感じず、
へぇーまだ続くんだーグッド(上向き矢印)と長く思えるくらいうまい!

歌もダンスの振り付けもこれまた可愛いハート
そしてアンとギルバートの明るく清々しい子どもらしさ、
マシューとマリラの不器用でもアンを思って行動するところ、
太陽のようなステイシー先生、
すべてが健全でかわいらしい世界もみじ

個人的にはストーリーを知っているため、
マシューが出てくるだけで泣ける(笑)
マシューの一言ひとことの言葉、まなざし、動き一つひとつに、
アンへの愛情が滲み出ていて、もうボロ泣きでした泣き顔
単に父→娘の愛に弱いのもありますが...

菊地さんのマシュー素敵ですぴかぴか(新しい)
アンと踊っているときの幸せそうな穏やかな微笑みハート達(複数ハート)
観てるこっちが幸せですムード

婦人ボランティアの皆さんもいつもウキウキしてて快活、
楽しんで演じられている様で観ていて楽しかったでするんるん

アンの若奈まりえさん、
可愛く元気で歌もハキハキしててアンに似合うキャラクターでしたぴかぴか(新しい)
コミカルなシーン、ちょっっ...と堅さがあるような...
平日マチネでお客さんも少なめだから仕方ないかもですが、
笑いは地味~にしか起こらなかった感じでした。
初見の方も多かったようですしねexclamation
いつか、もっともっと自由に歌い踊るアンが観てみたいですねグッド(上向き矢印)

ギルバートは、申し訳ないのですが過去に
大好きな佐野正幸さんが演じられたこともあり、
ついつい佐野さんがやっていたのを想像しつつ観てしまうという。
佐野さんが、こんな可愛い動きやわりと激しいダンスもやっていたのかー!!
(はい。わかってます)

ギルバートが言う決定的なセリフ、
「にんじんどんハート達(複数ハート)」の言い方めちゃくちゃ可愛くてexclamation ×2
(ハート付きで聞こえました(笑))
あの言い方だったら、私がアンならすぐ「ま、いっか」って許してしまうけどな(笑)
歌もダンスも上手いし、クラスの人気者な感じが出ていて、
アンにたいしても誠実に謝ろうとしていて応援したくなりました。

最もせつないのは、好きな女の子であるアンと奨学金を競うことになり、
結果的に負けて、でもその権利を譲られちゃうところ冷や汗
そんなことされたらプライドズタズタになるよねexclamation & questionと思うんだけど、
ギルバートは、アンが僕のためにしてくれたって感謝の気持ちを忘れず涙
偉すぎませんか??(笑)

そしてダイアナの小川美緒さんが今回、役にハマっていて良かったです!!
以前BBのバベットで観ていた時はあまり好きになれなかったのですが、
ダイアナの育ちの良さそうなフワフワした、
こういうお嬢様いるよねっていう感じが出ていて
似合ってましたぴかぴか(新しい)常に眠そうな目とか目
嫌みじゃありませんよー

幕間にはアイスクリームも食べ、2幕で泣く準備を(笑)
泣きたくて見に来てるようなところがありますからそりゃぁ泣きました泣き顔
マシューがアンに伝えたかったこと。
心にしみました。

周りからどう見られようと、
いつでもアンらしく、というようなメッセージなのですが、
ここで涙腺鼻線崩壊...

こういう言葉を、
本当に信頼している、
それまでの自分を
ずっと知ってくれて見守ってくれた相手から言われると、
大きな意味を持つんですよね。
その後も一生、思い出すと力がわいてくるような言葉だと思いました。

それをきちんとアンに伝えたマシュー、最高の父親ですうれしい顔
思えば、最初リンド夫人に謝るよう、アンを説得したのもマシュー。
大事な教育をしっかり行ってきてるんですよね。

そしてマリラからは女性のたしなみを。
気難しく不器用ではありながらも、
精一杯アンを立派な女性に、という思いはしっかり伝わってきました。
ラストでマシューとアンへの愛を、言葉で表すマリラにも、心を打たれます。

エイボンリーは不器用でも情のある人たちが集まった、愛すべき街ですよね...
カテコ1回でちょっと、いやかなり寂しかったですけど、
心の中にあったかいものが残る、後味の良い演目でした。
見て良かった。

そして、
ここ数年思っていたことでもあるのですが、
大事なことはきちんと言葉で伝えなければ、ということを
改めて実感しました。
言えなくなる時が来る前に...

まさかのしんみり締めですが(笑)
ほのぼの演目ですよーもみじ
[2014/09/12 15:47] | 劇団四季その他 | トラックバック(0) | コメント(0)
オペラ座との出会い(ある意味、振り返りレポ) ルーツ編の続き

オペラ座は映画で見て気に入って、
この世界いいなぁ。
これALWなんだ。へぇ~と。(先にCATSを見てたので、
彼をCATSの人、と思ってた(笑))

たびたび思い出しては、何度も
DVDで見る程度の作品の1つには、なっていました。

数ヶ月にわたって、相変わらず
ぽっかりあいた穴を埋めるべくいろいろと試し、
母に誘われて、ずっと行きたかったイタリア旅にも
行きましたが、それでも気持ちは晴れず...。

そこで思い出したのが、
病院通いの車内でいつも聴いていた音楽のこと。

辛い時ほど圧倒的な声量の歌を、
特に男声の曲を聴いていたよなー、
オペラ座も何度も聴いたっけなぁ。と
気がつき。

少しでも元気になるためにも、
やっぱりミュージカルで思いきり人の声のエネルギーを
浴びて来よう!!と思いたち、
東京で見られる中では1番見たかったオペラ座を選択。
急きょ誕生日週の最前チケットを入手。
ここの一連の流れは異常に速かったです(笑)

そして迎えた当日。(2013.5月)
1人観劇も最前も初めてのことで、緊張しましたが、
そんなのどうでもいいぐらいに、
今日は思う存分、自分へのご褒美を楽しんで
帰るんだ!!という意気込みだけはありました。

冒頭、ハンニバルのあたりは、
おぉー映画と一緒いっしょ、
これこれ。と普通に興奮していました。

全てが変わったのは、ミラーの瞬間。
「私の宝物に」の声に凍り付き、
鏡に浮かび上がるお顔を見て、全身の毛(猫??ww)が
逆立つような感覚をおぼえました。

すぐに、あの時(4ヶ月前の)BBで、穏やかそうな王子
(野獣姿より、素顔のカテコのほうが印象が強かった)を
演じてらした方だ、と気がついたので、
そのギャップがさらに驚きを増幅衝撃

別人みたい...怖い...
でも想像してた通りの
ファントムそのものの人物がステージにいる~ふらふら
映画のファントム(ジェリーごめん)より、
ずっとずっと怪人なんだけど演劇

1幕。
ボートを漕いでも、
オルガンを弾いても、
中国服で床を這っていても、
当然、歌っていても
何をしてもファントム...
違和感が一切ない高貴で高潔なファントムでした。。。

自分がちゃんと息をしていたのだろうか、
記憶がありません。

幕間は、
一人で衝撃に堪える辛い時間でしたね...(笑)
それでも、
キャスト表を取りに行き、
キャスボの佐野正幸さんの
お名前だけを
目に焼き付けたような気がします。

2幕。
あのパーフェクトな美しい姿から、
哀れで無様な姿をさらけ出し、
恥をかいて転げ落ちていく様に
こちらが身を持て余してしまいました。

とにかくファントムに目をこらすしかない時間が過ぎ...

ファントムの一生の中で、
最大の転機となる出来事を
目の当たりにした、
というより見させてもらった事への
恐怖と、敬意とが
一気に押し寄せてきて...

ラスト、クリスを失ったファントムは一体どうするのか、
ハラハラしながら見守る気持ちでした。
私にとって、映画でのファントムは
そこで全て終わり、敗北者というイメージでしたが。

舞台のファントムは...大切に守ってきた
一握りの自尊心を失わない!!

(自暴自棄にはならず紳士の振る舞いを保って
静かに消えるのにたいし、
映画のファントムは鏡を泣きながら壊し、
表現が違うと感じました)

我が愛は終わりぬのフレーズと
ファントムの表情、
椅子へ向かって一歩一歩歩いていく姿に、
やっと、初めてファントムの心境がわかって、
オペラ座のストーリーが初めて
私の中で完結したんです泣き顔

経験した悲しみも愛も全て受け入れ、
新たな力強い一歩を踏み出したのだ、
ということを、
今まで気がつかずにいたなんて...げっそり

初めてのオペラ座観劇の私に、
ここまでファントムを、
そしてオペラ座の
果てしなく広がる背景を理解させてくれる、
この怪人はいったい...
と、茫然自失の状態でした。

余談ですが、
自身、大事な人を亡くしたばかりだったので、
ところどころ父を思う娘クリスの気持ちに
重ねて見てしまいました...。

墓場にて、では
これからはしっかり歩いて行かなくては、
と励まされましたし、
父を慕う気持ちから
エンジェルを装ったファントムに惹かれてしまう部分も
大いに理解できました。

そんないくつもの感動を
はるかに超える、
ファントムの衝撃。。。

どうやって家に帰ったのか
覚えていない、
という表現を
耳にすると、
大げさだな、オーバーだなと
感じていた私が、
まさにその状態になっていました(笑)

カテコ後、ぼーっと席に座って、
帰らなければ、と気がつき、
ふらふらと汐留から自宅へ...

それから2、3日は、
家族や周囲には平然を装いつつも(笑)
骨抜き状態で過ごし。

あの世界をもっと理解したくて、
オペラ座関連の本やパンフを
買い集めていました。

当時、
同じ演目をリピートする、という
感覚も、
公式でチケットを手配したことも
なかったので...
今思えば、もっと通っておくべきでしたが、
それから間もなくファントムは変わり、
千秋楽を迎えてしまいました。

そんなキャス変事情も何も知らなかったあの日が
懐かしい(笑)
またいつでも見られると
思い込んでいたんですね...。

それからはファントムさながら、
オペラ座の世界と佐野さんに
転げ落ちていく日々です(笑)

とりあえずブルーレイやありとあらゆる
佐野さん&四季関連の物を
買ってました...。
当時の私に、
グッズはいいから観劇しなさい、と
アドバイスしてあげたい(笑)
追いかける方向がズレていました。

それから四季の会に入会し、
いろいろと詳しくなりましたが、
同時に、周りに四季ファンも佐野さんファンもいない
孤独な時期を迎え(笑)
公式とアルプ、そしてファンの方のブログが情報源でした。

(そんな私でも、次に佐野さんを見られるのは
どうやら'13.8月開幕のウィキッドらしい、ということが
理解できた訳です(笑))

もしご覧になった方がいらっしゃるのでしたら、
ありがとうございました。
[2014/09/06 18:51] | 四季・オペラ座の怪人 感想 佐野ファントム | トラックバック(0) | コメント(0)
ミュージカルにハマったルーツをたどる BW、四季、初見BB オペラ座前(笑)
この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請
[2014/09/05 21:08] | 雑多な
次のページ
プロフィール

mininokitten

Author:mininokitten
welcome

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。