extraordinary time
大好きな劇団四季、佐野文彦さん・正幸さんツインズについて好き勝手に語っています
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愛せぬならばに泣いちゃうワケ(興味ない方はスルー推奨です(笑))
マチネの後、同じく遠征の方と知り合って、
お茶をしながらそれぞれの感想を語り合っていたのですが、
同じものを見て感動していても、それぞれツボとか見方が全く違って、
おもしろいなーと思いました電球
あっ、長い&くどくなると思います(笑)

そういう違った意見を聞いて初めて、自分の感覚にも気づかされたりしてグッド(上向き矢印)

今回、愛せぬならばのナンバーに共感できない、という意見を聞いて、
自分なりの理解というか解釈があって感動していたんだなと気がついたので
書いてみます。

初めて美女と野獣(というかミュージカル自体初めて)
を見たのはブロードウェイでした。13年前・・・(遠い目)
もちろん演目には感動しましたが、愛せぬならば、全く覚えていません(笑)

そして去年1月、四季の美女と野獣で佐野さんの愛せぬならばに初めて感動揺れるハート
この時の感動のわけは、歌の迫力と、危機迫る雰囲気だったと思います。
(佐野さんご自身にはまだハマらず(笑))

確かに歌詞だけを聞いていると、どうしてこの短時間でそこまでベルを愛せるのか?
って思いますしね・・・。

ファントム鑑賞がきっかけで佐野さんにハマり、
佐野さんのビーストを何度も見るようになり、
作品の知識も少しずつ入ってくると、
愛せぬならばの歌詞への違和感は消えていきました。

私がこの曲を、一般的なラブソングの一つととらえていたら、
共感できなかったと思いますが、
私の中で野獣は、自分の願いを歌っているんです。

愛し愛されて、魔法から解かれたい一心なんです衝撃
もうベルのためだけにどうこうとかじゃなく、自分の願いに集中(笑)
(もちろんベルへの熱い思いも込められていますが)
でもそこまでビーストが追い詰められていたことがわかるので、納得できますね・・・。

どこまで追い詰められていたのかを知るポイントの1つは、
図書館のシーンで、ビーストが本を読めない理由。

私は最初、「野獣は小さい時、ちゃんと勉強してなかったから本も読めないんでしょ」
っていう、
今思えば意地悪な見方をしてたんです(笑)
でもそうじゃなかったんですね。

どんどん魔法の影響が進んで、記憶や思考も野獣化(動物化?)してきてしまって、
読み方を忘れてしまったんだと!
アルプか何かの資料で読んで、「そうだったのーexclamation & question」とあせあせ
それが、「ほんの少しだけやった(読み書きを)、遠い昔に」という
ビーストのセリフの意味だったんですね。

実際に佐野ビーストの演技を見ていると、ただただどうせ自分は野獣なんだから、と
傍若無人に振る舞っているのではなく、
城の主としてきちんと振る舞いたい、と思っているんです。
でも野獣化のせいでそれが上手にできないジレンマを抱えてるんですね・・・

また、周りがあまりにも自分を見て怖がるので、やはり自分は醜い野獣なんだ、と
認識させられていることがわかります。
例えばベルに手を差し出しても、怖がられてしまう・・・。

そこまで追い詰められた状態で、野獣自身も
このままではいけない、愛し愛されることで魔法から解かれたい、
と願いつづけてきたのに
10年もたってしまって、もう自分はほとんど野獣(動物)になってきて、
愛が何かも忘れてしまうかもしれない、
家臣たちも魔法のせいで苦しんでいる、残りの時間は少ない。

そこへ、美しい娘が自分から表れて、自分の城に住むことになって、
少しでもビーストの心を動かした、
となれば、誰だって運命の人だ!最初で最後のチャンスだ!
と思うじゃないですか(笑)

それがもしベルじゃなくても、運命だと思ったのかもしれませんが、
後の展開を見れば本当に運命の人だったわけですし(笑)
ちょっとここは強引ですかねウッシッシ


つまり、そこまで追い詰められたビーストなので、
愛せぬならばは、自分のために歌っていていいんです(笑)
この機会を逃したくない、という切実な思いに変わりはありませんからexclamation

英語のタイトルも「If I can't love her」で、自分が主語です。
彼女が私を愛してくれなかったら?ではなく、
自分が愛せるか?と問い掛けています電球
そんな、恋だけではないいろいろな感情が詰まったこのナンバーだからこそ、
深く感動できるんですよね・・・。


なーんてね!(byコッグスワース)←

きっと、佐野さんのことだから、
ビーストの感情をとことんまで突き詰めて歌ってらっしゃると思います。
私の解釈は浅くて、
もしかしたら佐野さんの解釈とも、
作品の意図とも大きくズレているのかもしれません。
そんな私が聞いても泣いて感動できる、この歌が、そして作品が大好きです。

もし読まれた方がいらっしゃったのなら、お疲れ様でした(笑)
自分の勝手な解釈ですが、こじつけたつもりはありませんexclamation
佐野ビーストの演技を見て、私が感じ取ったことなので、
違っていたら、お気になさらず・・・。
でも皆さんの意見も聞いてみたいですね!!
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[2014/05/11 11:44] | 四季・美女と野獣 感想 佐野ビースト | トラックバック(0) | コメント(0)
突発遠征to名古屋BB5/10
何とか、行ってこれましたぴかぴか(新しい)
寝不足のせいで鼻血なうですが(笑)
もうBB観れただけでも大満足の休日を過ごせましたうれしい顔
心が満たされたので何もいりません・・・グッド(上向き矢印)

今回はマチネの愛せぬならばで唯一、泣きました泣き顔
もちろん、待ちわびていた自分のテンションのせいもありますが、佐野さんご自身もウルウルしてたし涙

ソワレのカテコ、幕が開くたびにじわじわ(笑)スタオベになってきて
最後キャストさんたちみんなニッコニコでしたハート達(複数ハート)
ハッピーエンドの余韻がずっと残りそうな舞台でしたイベント
[2014/05/11 10:38] | 四季・美女と野獣 感想 佐野ビースト | トラックバック(0) | コメント(0)
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