extraordinary time
大好きな劇団四季、佐野文彦さん・正幸さんツインズについて好き勝手に語っています
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オペラ座11/23マチソワ、24楽
なかなか札幌へ行けないまま2ヶ月経過。
楽が来てしまいました...。

舞台の発するものをできるだけそのまま受け止めたいのに、
真っさらな気持ちで観るって難しいな...と思いました。
が、思えば初回から私情を絡めまくって観てたのでした...
(オペラ座との出会い編に多少重たいことが書いてありますw)

終わったさみしさはありますが、札幌オペラ座観劇に関しては悔いはありません。
(10月半ばのはるさんと涼太さんの回を観られなかったことを除いては...(笑)
やりきったと思います(笑)

多少イタいことを言いますと。
これまでの人生の中で最も辛い経験をした私のささくれだった心を、
佐野さんを初めて拝見した日から、約2年間をかけて
佐野さんとオペラ座がゆっくりと癒してくれました。
楽では観劇中もその辛い思い出を思い出すことなく、完全に
昇華できた気がしました。

内容について言うと、
トライアングルの中でのラウルの愛の行き先が、以前の見解とは変わりました。
解釈のブログを読んだり、原作を読んだことも大きく影響していると思いますし、
舞台を観てもそう思いました。
(反省を込めて、原作は読みきってから行くべきでした。
私の場合、見方や観るポイントに大きく影響したので...)

ファントムは手に入れた真の愛を抱えて一生生きていける。
クリスはファントムを通じ(母の)愛を与える生き方を知る。
new(笑)→ラウルは生涯報われない哀しい愛を選ぶ。
今はこの3点に落ち着いています。またいつか変わるのだろうか...

回数を観ていないため、
いつもとの違いなどはあまりわからないので今回の3公演をそれぞれ。
まず、全体のことを。それから気になったキャストのみをピックアップして。

3公演の中では23日マチネが最も優等生的仕上がり、
スタンダードかつ力のこもった、まとまりのある舞台でした。
ハンニバルやドンファンなどの集団で歌うシーンは、
それぞれアンサンブルの方々もとても誇らしげで、
観ていて清々しい気持ちになりました。
プリマドンナは23日ソワレのほうが良かった気がします。

初見の早水マダム。
見た中で最もお母さん要素の感じられる方で、
ダンサーのフォームを直したり、指導する姿は本当のお母さんの眼差しで
温かみのある役作りでした。
原作の、肝っ玉母さん風のマダム像に最も近いと思いました。
高音のお声がキレイ、マスカレードとカテコの笑顔にほっとさせられました。

同じく初見の橋元ブケー、
呑気でおっとりした、不気味さのないブケーさんでした。



佐野さんファントム
やり過ぎず、スタンダードなファントム。
といっても基本熱いのでいつものように熱いです。
歌声はコントロールしつつ、爆発などさせずにキレイに出されていました。
ボート、TPONRはファントムの強い決意が伝わり、
歌声は佐野さん独特の懇願するような、真摯な願いのこもったもので、
聴き惚れました...

原作を読んで以来、
ファントムがどこかしらコミカルな存在でもあり、
なぜか発言のウィットに微笑んでしまったり、
彼の決断力、行動力を褒めたくなってしまったり、
ファントムに対してここまでポジティブな見方をしたのは初めてでした。

ソワレはギリギリのところでコントロールして抑えていた感情表現を、
地下室で急にたがが外れて思いきり表されていたように見えました。
ファントムが熱くなればなるほど喜ぶ私には嬉しい変化です(笑)
叫ぶセリフでは深く膝を屈めて腕を頭上へ振り乱す姿も...

楽は全てが収まるべきところに収まってゆくかのような、
一つ一つ確認したうえで腑に落ちていく作業。
スタンダードのファントムを見せていただいてありがとうございました!

山本さんクリス
声→前回と大きく変化があったとは思いませんが、
高音を歌う時とデュエット部分だけは急にうっとりするぐらい綺麗な響きで、
一瞬おっ!!と思うのです。
しかしまたすぐに、あぁ...すみません。

演技→なぜ山本さんの演技に泣けないのか考えていました。
目の表情が乏しく、夢見ているというより動きがないのです...
サンボと何か違うかと言われると...
3公演とも印象が変わらないので、これでまとめさせてもらいます。

北澤さんラウル
穏やかな子爵ですが、良い言い方をすれば孤高の。
言い換えれば孤独を抱えていそうな子爵に見えます...
原作のラウルと近いと思いますが、
強さと柔らかさを備えたまっすぐな存在で、
天真爛漫さはさほどありません。
※追記/ ご指摘いただいて後で思い出しましたが、
北澤さんのラウル像は
原作のラウルともさほど遠くないのですが、
原作に出てくるラウルの兄フィリップのほうがさらに、
人物描写も人となりも近いように感じました。

最も感じたのは、
報われない愛になるとしても、クリスと運命を共にすると決意したうえで
行動に移す、哀しみの伴う責任感です...

楽日は特に、
お声の出にくさをカバーしようとしたためか(率直に書かせていただきます)
これまでで最も感情の見えるラウルを演じてくださったと思います。
私としてはクリスに対する愛情表現にぐっときました。

クリスに言葉をかけるときの苦しげな、でも気遣いにあふれる愛情深い声と表情。
しっかりと肩を支えて安心感を与える手の力強さ。
こんなにラウルの心境を見せていただけて感謝でいっぱいです。

3公演の席がそれぞれ、センター(我が愛を正面で受けられるw)、下手、上手と
3方向から観られたこともありがたかったです。

カテコのメッセージ、3人のソロ、マスカレード。
楽カテコは12回にも及んだそうです。
お一人お一人に惜しみない拍手を贈らせていただき、
感謝の気持ちと誇らしさで涙が出てしまいました。
林さん、永井さんなど連投された方の表情を見ていると
胸がつまりそうでした...
川地さんのあんな笑顔を見るのは初めてでこちらもニコニコ。

山本さんはなりやまない拍手に
胸がいっぱいの表情で佐野さんの顔を時々見ておられて、
がんばられたんだなーと。
北澤さんは公演委員長を長くなさったことや、
楽日のお声の不調など様々な思いがあったと思いますが
膨れ上がるような拍手を受けられていました。
それに価する大きな働きをしてくださったと思います。
私も孤高のラウルと、
完全なトライアングルを見せてくださった事への拍手を思いきりさせてもらいました。

佐野ファントムは...
特カテ前のカテコで最も目が潤んだ、
何かをこらえるような表情をなさっていたように見えて
こちらも堪えられず泣きました。
特カテでは美しくエレガントなマスカレード、
お一人で何度もカテコに応じてくださり、
笑顔で、時にきりっと、各方面へ目線と一礼を送られていて
最後まで誇り高いファントムでした。

最後に、この場をお借りして...
札幌遠征に際してチケットの事や、
他にもたくさんのアドバイスやお手伝いをいただいたり、
現地で温かく迎えてくださった皆さん、
本当に感謝でいっぱいです。
ありがとうございました!

そして読んでくださった方がいらっしゃいましたら、
余談だらけのレポに
お付き合いいただきありがとうございました。
せめて、言いたいことのエッセンスだけでも伝わるといいなと思って書きました。
何かあればコメントいただければと思います。
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[2014/11/28 22:10] | 四季・オペラ座の怪人 感想 佐野ファントム | コメント(2)
9/27オペラ座マチソワ
いつもオペラ座観劇のタイミングには運命的なものを感じる私←余談
今回もまた虫の知らせを受けて行ってきましたグッド(上向き矢印)

当初10月初めに予定していた遠征、どうしてもざわざわして、待てずに
最も忙しい月末にねじ込み、瀕死の札幌入り...。

結果、今週のキャス変で北澤ラウルが抜けてしまったのでexclamation
ぎりぎり、もう1度その勇姿を見ることができて良かった目がハート

しかもこの日の席は、
顔見知りの皆さんと固まって座るミラクルぶり(笑)
それぞれ別にチケ取りしてるのにダッシュ(走り出す様)え、あるあるですか。

【マチネ】

一言で言えば佐野ファントムばかり見ていました!
あとは吉田カーラ。
この2点集中でした(笑)

[佐野ファントム]
1ヶ月ぶりに観る姿に、なんだか無我夢中で目で追っていました。
マチネは、ファントムが舞台にいる間は
他キャストを観る余裕が一切ないほどに、
終始目を奪われていました...ぴかぴか(新しい)美しさの塊ですぴかぴか(新しい)

破綻した完璧主義男が1度はとことんまで転落して、
再び自身を取り戻していくさまを目の前で見ているんですよ泣き顔
美しいわけですぴかぴか(新しい)←歪んでるexclamation & question

個人的にマチネで最もファントムが煌めいた(笑)シーンは、
一幕にやってきました。
クリスへの1発目wの「歌え」

左の手のひらを上に向けて、
クリスに向けてゆっくりと差しのべながらの
「歌え」
完全にクリスの喉に声の魂授けちゃってるふらふら

だからそこからの「あぁ~」(笑)は、
クリスにもっともっとはっきり発声を切り替えて
絶唱してほしいくらい。そのほうが自然です。
(このシーンに関しては、表情も声量も、
オペラ座25周年ロンドンDVDのシエラの表現が理想ですグッド(上向き矢印))

この手の感じはソワレにはなかったんです...
細かく言うと手のひらを上向きにはしてなかった。
マチネのそれが気に入ったために、
ソワレのそのシーンでもずっと左手を見てたので(笑)

タイトル曲からMOTNは全て美しくて大好きなので、
長くなりすぎないよう
気になったポイントだけ!!←十分長い

ミラー
顔が照らし出された後、
ゆっくりとクリスのほうに顔を向けて。
若干斜めにも傾げていたように見えて、
真っ白な顔が鏡中央で回転してるような不思議な見え方、
...なぜexclamation & question
何となく、白雪姫の鏡を彷彿とさせるシーンでした。

タイトル曲
ファントム・どや顔祭でしたウッシッシ
ボートを漕ぎながら、
口の左端にずっと小さく笑みをたたえているんです。
「歌え」以降はギラ目を何度か発動(笑)
両手でなで上げシーン、髪の生え際あたりで
一瞬止めるところも完ぺきなスピードぴかぴか(新しい)

MOTN
クリス気絶以降の美しさ、秀逸ハート達(複数ハート)
人形を見たら気絶する事も全て予測済みで、
キリッと落ち着き払ってマントを取りに行くという...なんて輩だ!!w

倒れたクリスの顔を、
いったん止まりかけながらしっかりと見届けて、
マントをかけるまでずっと
娘の寝顔を見守る父の眼差し目がハート
優しさだだ漏れファントム泣き顔

今回感じたのは、
山本クリスへの遠慮が少なくなり、
大胆に接していたように見えました衝撃(前回比)
この曲でいえば顎をぐっと押して戻す所や、
その後の2人のシーン全てにおいて、積極的なファントムでした(笑)
接近シーンの近さが特に。
オペラ座クラスタさんたちいわく、
はるさんクリスだともっともっと近いよ~とのことですw

そしてマチネのファントムは、
山本クリスにも甘えを出す子供っぽい面も幾つも見受けられました。
PONRで指輪を渡して、クリスティーン!!と
叫ぶところなどは駄々っ子のように体を左右に揺すって、
なぜこの思いが遂げられないのか理解できないぷっくっくな顔
泣きじゃくってでもクリスが欲しい、
というほどのだだこね具合たらーっ(汗)

そしてラスト、ベールを抱きしめてボートを見やるシーン、
美しくて泣けました...
キラキラと鼻がベールにまっすぐな糸をひいて、
はっきりいって哀しく美しい光景でした。


[吉田カーラ]
吉田絢香さん、初見でした。
大げさな言い方ですが、
吉田さんカーラとの出会い(出会ってはいないけどw)は、
自身のオペラ座愛を確認するいい機会になりました~ぴかぴか(新しい)
なぜかは↓でw

カーラ登場シーンは、時代を事件の前へと引き戻し、
なおかつ観客の注意をぐっと引き付けて
物語のスタートを告げる重要な場面ですよね。

過去3人のカーラしか見ていませんが(浅井さん・河村さん)、
その中で最もカルロッタに見える方でした!!
理由は、まずスペイン女性に見えるお顔立ち(お鼻が特に)、
ちょっと耳にキンキンくるぐらいの声質で響く高音など、
吉田さんのもともと持っておられるものと、
もう一つは表現の仕方。厚かましい、意地悪なつんつん具合と、
憎めない可愛げのバランスがちょうどいいんですグッド(上向き矢印)

誤解を恐れずに言えば、
私にとって役を抜きにしたルックスの好みは断然浅井さん、
声質の好みは河村さんです。
それでも、カーラの役割を演じるのにベストなのは
この3人のうち吉田さんだろうな、と感じました。

カーラには、常にみんなをちょっとイラッとさせる存在でいていただきたいウインク
でも浅井さんはぱっと見、
普通に可愛い歌姫にも見えて、チビガエル、の台詞が合わない...
河村さんのThink of meに至っては、下手するとうっとり聞き惚れてしまい、
ファントムに「あーもうちょっと聞いていたかったのに、
邪魔しないで~」と思ってしまいかねない状態でしたほっとした顔

吉田さんはそこをクリアしてるんです~ハート達(複数ハート)
しかも、ただ憎たらしいキャラクターなのでなく、
プリマドンナではすっごくチャーミングに愛嬌を振り撒いて、
自分の持ち上げられぶりに酔いしれるあの表情るんるん
一気に好きになっちゃうよムード

結論は、吉田さんのおかげで、
個人的に好みの顔と声でない俳優さんでも、
作品イメージにピッタリならば
大歓迎してしまう単純な思考回路に、
やっぱりオペラ座好きなんだな~と認識できたのでした。

【ソワレ】
こちらも安定の佐野ファントムに目を奪われる3時間でした、
そして北澤ラウル!!
お二人の熱さが燃え盛るソワレでした。
山本クリスの感情表現もだいぶはっきりとしていました。

マチネで泣かなかった墓場、
ソワレは泣こうと決めて、まんまとぼろ泣きできました(笑)
かなりこちら側で努力して感情移入しましたけれどね←偉そう
本当は、気づいたら泣かされてた、みたいな墓場が理想だな~
欲張りですいませんダッシュ(走り出す様)

北澤さんの声量と、にらみ目、爆発してて衝撃
北澤さんクラスタの皆さんも、
その熱さには
「今日の北澤さんすごい」と
驚いておられましたグッド(上向き矢印)
たしかにコーラスの中で歌われていても、
北澤さんの声がトーンと前に出ているな、
と感じるシーンが何度もありましたぴかぴか(新しい)

ソワレの佐野ファントムも非常に熱いexclamation ×2
怒りの叫びはいつもの3割り増しぐらいかなexclamation & question
声が割れそうになっている台詞もいくつか。

ソワレでは、威圧感で脅すことで思いを遂げようとするのに、
上手くいかないのでそれをストレートに怒りに向けていく。
冒頭の紳士な姿と、打って変わって後半は怒れる男、
という両極端な表現が見られました。

墓場と、PONRからは終演までは涙が流れっぱなしでした...
人殺しを捕まえろ、を聞いて振り向く一瞬の表情、
やっぱり見逃せない泣き顔
あんなに弓なりに釣り上がっていた眉が、
脅えと悲しみで一直線のハの字に下がって涙

キスの後、北澤ラウルのレーザー光線に向けて、
ファントムも強い感情を込めて目線を送ります。
これは決して敗北ではない、
クリスからの愛、己の人生で唯一受けた真の愛に応えるため、
あくまでそれだけのために、私はお前にこうするのだぞ、と
訴え、語りかけつつ、一歩一歩オルガンへ。

ラスト、我が愛は終わりぬのフレーズで生まれ変わり、
ファントム椅子へスッと歩みを進める高貴さと威厳は、
1分前とはまるで別人の姿で、威風堂々とした風格が身についていて泣き顔
自尊心を取り戻す事で、人はここまで変われるんですね涙

カテコで、
まるで王家の佇まいの(笑)佐野ファントムに惜しみない拍手を送りながら、
座席的に目の前にいらっしゃる北澤さんにも拍手を...と目をやると、
えっ北澤さんの目が赤くなってる衝撃もしや感無量でウルウルしてるexclamation & question
とちょっと動揺しましたふらふら
佐野さんは前列も何度もしっかりと見てくださり、
素敵なカテコでした...ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

この翌日で、北澤さんラウル抜けしちゃったんだよね...←2回目
北澤さんラウルのいるトライアングルはやっぱり特別だしexclamation ×2
もう一度見ておきたい、貴重な組み合わせだったexclamation ×2
そう思うと??虫の知らせか、
遠征の予定を1週早めて、本当に良かったです。

相変わらず長々と失礼しました。

結論はいつもシンプルに、
オペラ座大好き、佐野さん大好きですハート達(複数ハート)
そして根底には常に、ALWへの尊敬がありますグッド(上向き矢印)

もし、読んでくださって、
何か気になる点などあれば、
遠慮なくコメントいただければと思いますexclamation ×2
[2014/09/30 11:29] | 四季・オペラ座の怪人 感想 佐野ファントム | トラックバック(0) | コメント(0)
オペラ座との出会い(ある意味、振り返りレポ) ルーツ編の続き

オペラ座は映画で見て気に入って、
この世界いいなぁ。
これALWなんだ。へぇ~と。(先にCATSを見てたので、
彼をCATSの人、と思ってた(笑))

たびたび思い出しては、何度も
DVDで見る程度の作品の1つには、なっていました。

数ヶ月にわたって、相変わらず
ぽっかりあいた穴を埋めるべくいろいろと試し、
母に誘われて、ずっと行きたかったイタリア旅にも
行きましたが、それでも気持ちは晴れず...。

そこで思い出したのが、
病院通いの車内でいつも聴いていた音楽のこと。

辛い時ほど圧倒的な声量の歌を、
特に男声の曲を聴いていたよなー、
オペラ座も何度も聴いたっけなぁ。と
気がつき。

少しでも元気になるためにも、
やっぱりミュージカルで思いきり人の声のエネルギーを
浴びて来よう!!と思いたち、
東京で見られる中では1番見たかったオペラ座を選択。
急きょ誕生日週の最前チケットを入手。
ここの一連の流れは異常に速かったです(笑)

そして迎えた当日。(2013.5月)
1人観劇も最前も初めてのことで、緊張しましたが、
そんなのどうでもいいぐらいに、
今日は思う存分、自分へのご褒美を楽しんで
帰るんだ!!という意気込みだけはありました。

冒頭、ハンニバルのあたりは、
おぉー映画と一緒いっしょ、
これこれ。と普通に興奮していました。

全てが変わったのは、ミラーの瞬間。
「私の宝物に」の声に凍り付き、
鏡に浮かび上がるお顔を見て、全身の毛(猫??ww)が
逆立つような感覚をおぼえました。

すぐに、あの時(4ヶ月前の)BBで、穏やかそうな王子
(野獣姿より、素顔のカテコのほうが印象が強かった)を
演じてらした方だ、と気がついたので、
そのギャップがさらに驚きを増幅衝撃

別人みたい...怖い...
でも想像してた通りの
ファントムそのものの人物がステージにいる~ふらふら
映画のファントム(ジェリーごめん)より、
ずっとずっと怪人なんだけど演劇

1幕。
ボートを漕いでも、
オルガンを弾いても、
中国服で床を這っていても、
当然、歌っていても
何をしてもファントム...
違和感が一切ない高貴で高潔なファントムでした。。。

自分がちゃんと息をしていたのだろうか、
記憶がありません。

幕間は、
一人で衝撃に堪える辛い時間でしたね...(笑)
それでも、
キャスト表を取りに行き、
キャスボの佐野正幸さんの
お名前だけを
目に焼き付けたような気がします。

2幕。
あのパーフェクトな美しい姿から、
哀れで無様な姿をさらけ出し、
恥をかいて転げ落ちていく様に
こちらが身を持て余してしまいました。

とにかくファントムに目をこらすしかない時間が過ぎ...

ファントムの一生の中で、
最大の転機となる出来事を
目の当たりにした、
というより見させてもらった事への
恐怖と、敬意とが
一気に押し寄せてきて...

ラスト、クリスを失ったファントムは一体どうするのか、
ハラハラしながら見守る気持ちでした。
私にとって、映画でのファントムは
そこで全て終わり、敗北者というイメージでしたが。

舞台のファントムは...大切に守ってきた
一握りの自尊心を失わない!!

(自暴自棄にはならず紳士の振る舞いを保って
静かに消えるのにたいし、
映画のファントムは鏡を泣きながら壊し、
表現が違うと感じました)

我が愛は終わりぬのフレーズと
ファントムの表情、
椅子へ向かって一歩一歩歩いていく姿に、
やっと、初めてファントムの心境がわかって、
オペラ座のストーリーが初めて
私の中で完結したんです泣き顔

経験した悲しみも愛も全て受け入れ、
新たな力強い一歩を踏み出したのだ、
ということを、
今まで気がつかずにいたなんて...げっそり

初めてのオペラ座観劇の私に、
ここまでファントムを、
そしてオペラ座の
果てしなく広がる背景を理解させてくれる、
この怪人はいったい...
と、茫然自失の状態でした。

余談ですが、
自身、大事な人を亡くしたばかりだったので、
ところどころ父を思う娘クリスの気持ちに
重ねて見てしまいました...。

墓場にて、では
これからはしっかり歩いて行かなくては、
と励まされましたし、
父を慕う気持ちから
エンジェルを装ったファントムに惹かれてしまう部分も
大いに理解できました。

そんないくつもの感動を
はるかに超える、
ファントムの衝撃。。。

どうやって家に帰ったのか
覚えていない、
という表現を
耳にすると、
大げさだな、オーバーだなと
感じていた私が、
まさにその状態になっていました(笑)

カテコ後、ぼーっと席に座って、
帰らなければ、と気がつき、
ふらふらと汐留から自宅へ...

それから2、3日は、
家族や周囲には平然を装いつつも(笑)
骨抜き状態で過ごし。

あの世界をもっと理解したくて、
オペラ座関連の本やパンフを
買い集めていました。

当時、
同じ演目をリピートする、という
感覚も、
公式でチケットを手配したことも
なかったので...
今思えば、もっと通っておくべきでしたが、
それから間もなくファントムは変わり、
千秋楽を迎えてしまいました。

そんなキャス変事情も何も知らなかったあの日が
懐かしい(笑)
またいつでも見られると
思い込んでいたんですね...。

それからはファントムさながら、
オペラ座の世界と佐野さんに
転げ落ちていく日々です(笑)

とりあえずブルーレイやありとあらゆる
佐野さん&四季関連の物を
買ってました...。
当時の私に、
グッズはいいから観劇しなさい、と
アドバイスしてあげたい(笑)
追いかける方向がズレていました。

それから四季の会に入会し、
いろいろと詳しくなりましたが、
同時に、周りに四季ファンも佐野さんファンもいない
孤独な時期を迎え(笑)
公式とアルプ、そしてファンの方のブログが情報源でした。

(そんな私でも、次に佐野さんを見られるのは
どうやら'13.8月開幕のウィキッドらしい、ということが
理解できた訳です(笑))

もしご覧になった方がいらっしゃるのでしたら、
ありがとうございました。
[2014/09/06 18:51] | 四季・オペラ座の怪人 感想 佐野ファントム | トラックバック(0) | コメント(0)
8/23オペラ座ソワレ
オペラ座レポは、感じたことを全て残したいので非常に時間と労力がかかります...
マチネレポも長さがひどいですが、特別大好きな演目なのでお許しを(^-^;

マチソワ間、混乱した頭をリセットするため、お茶へ。
大通ビッセ内の、きのとやに連れてってもらいましたexclamation ×2
佐野さんが食べたお店でハート達(複数ハート)佐野さんが食べたオムレットを注文ハート達(複数ハート)
ただのミーハーなんだなー私ってぴかぴか(新しい)と確認(笑)
新鮮なフルーツ、ぎゅうひ、粒あんの組み合わせでおいしいショートケーキ
佐野さんチョイスは可愛いしおいしいし、さすがだなー←スルー推奨

【ソワレ】
キャスボのクリス「山本紗衣」さんのお名前を見て、深呼吸冷や汗
緊張しつつも、きちんと心の準備をして上手席へ(マチネは下手寄り)

ソワレはトライアングル&新クリスの感想を中心に。

山本クリス
一言で表すならば...無難な器用なクリスを選びました、という所でしょうか。
歌、ダンス、演技を教科書通りにこなし、合格点をもらえるクリス。
ダイヤの原石とか、特別なオーラを感じたかと言われるとそれも無かったなー...
人は経験を積んで育ち、変わるものですから、がんばって欲しいです。

点数をつけるなんて好きじゃありませんがあえて、80点ちょうど、それ以上も以下もなく、という印象ですかね。
あくまで、デビュー直後の役者さんですから、ベテランさんと並べての評価ではありません。
私としては、ベテラン並に仕上げてから舞台に立つ事を求めませんし、(ふつうに出来てくれれば...)
ステージ上で成長していくのは当然と考えるので、
80点を出したのはすごいなーと思います(基本、評価が甘いタイプです)。
声量、感情や表情の乏しさはさみしいですが、ここは磨かれていくことを期待します。
声質もスタイルもふつうにキレイ。
あのヘアスタイルにもそれ程違和感無し。
夢見る感じはまぁあったかなと思いますが無表情だからねあせあせ

ここからは細かく気になった点を...
支配人のオフィス、いや!!と叫んで出ていく時の走り方が何か、
スススとすり足というか...ドレスに慣れてないのかな。

ラウルに対しても、妹に見えて仕方なく、恋人には見えずでした。
見た目は絵に書いたような美しいカップルですが、ラブラブ感は薄くて物足りない...。
これは北澤さんが兄目線でクリスを見守っていることにも原因が...
think of meのラストなど、クリスの歌に合わせて
「あーーーー(ラウル顎を上げ続ける)いーーーー!!(深くうん!!と頷く)」
の感じで微笑ましい限り(笑)
リアルに指導されたんじゃないかな??
その分、ブラーヴァ!!と拍手は思いっきりなさってますぴかぴか(新しい)

墓場、期待していましたが、ここではっきりと他クリスとの差が出ますよね...。
はるさんクリスで毎回泣いていた私ですが、
マチネの苫田さんに続き、やっぱり泣けず...。
その理由は、はるさんが「パパに、会いたい」をセリフでおっしゃるのに対して、
山本さんが歌っていることにもあると思います。
私はセリフで聞きたいほうなので残念でしたが、
まだ感情の追いついていない状態であれば、
セリフで言うよりも歌ったほうがいいでしょうね。

声はキレイ。低音はちょっとざらつきがあったような。
セリフも、時たまちょっと地声が低いかな、と思うぐらいで、
「だいったい良いんだけど」(レイエ)って感じです(笑)

ラスト、指輪を残して去るとき、
あっさり、何の心残りもなくファントムを置いていくクリスに、
おいーーー!!となりました泣き顔もうちょっとためてほしかったな...間とか。。。
今まではクリスの後ろ髪引かれる感に泣いていた私が、
ファントムかわいそう過ぎるでしょexclamation ×2
という全く別の涙を流しそうになりましたよダッシュ(走り出す様)
ファントムの絶唱が、潔くフラれて吹っ切れました、
みたいな別物になってしまうじゃないか~がく~(落胆した顔)

もちろん佐野ファントムはそんなことにもめげず、
威厳と尊厳を保ったまましっかりと見せてくださいましたけどね!!
でも、指輪にほお擦りするときはちょっと寂しそうだったかな、やっぱり(笑)

新クリスのデビュー直後を見届けたこと、
新たな緊張感のあるトライアングルを目撃したことで、
またまた感無量、スッキリと会場を後にしました。
マチネ同様、「良いもの観た!!」を連呼してました(笑)

終演後、友人とオペラ座についてぎりぎりまで語りあい、
消化しておいて良かった。
その時間がないと、興奮と混乱でとても帰れなかったので衝撃
主に話題が北澤ラウルになっちゃうのは不可抗力です(笑)

そして思いのたけをここで吐き出させていただきましたダッシュ(走り出す様)
もし読んでくださったのなら、ありがとうございましたexclamation ×2
[2014/08/25 12:18] | 四季・オペラ座の怪人 感想 佐野ファントム | トラックバック(0) | コメント(0)
8/23オペラ座マチネ(長文すみません)
今月はここしかない!!というタイミングがやってきたので北へ飛行機ブーン
お盆は親戚サービスに徹したから。自分にご褒美あげてもいいよねーむふっ

ずっと、佐野さん再登板→さらに北澤さんラウル登場で、行きたい気持ちが募っていましたが、
そこにたまたまチケット良席が入手できることとなり、これは運命かなーとぴかぴか(新しい)

そしたらまさかの新クリスとのダブルキャストで動揺してしまいました!!
これは...2種類のトライアングルが観られる衝撃と興奮しました。

【マチネ】

※はじめに、特定の役者さんについて、比べたりネガティブな意見もありますのでご了承ください。四季で嫌いな役者さんはほとんどいませんし、下げるつもりもありません。
尺度は単に作品とその役のイメージに、どれだけご本人がハマって見えたかという点のみです。それ以上は好みの話なので聞き流してくださいね。
あと、思い出したらどんどん追記してるので、内容増えてます(笑)

朝の大雨が上がり、劇場に着く頃には快晴でしたハート達(複数ハート)
良い流れきてるな!!とテンションをあげて入場。
キャスボを撮る手が震えましたダッシュ(走り出す様)

期待しているのはもちろん、
4年ぶりの登板、初めて見る北澤ラウル。
1年ぶり、海劇場で1度見たきりの苫田クリス。

このお二人と、佐野ファントムの化学反応に決まってますよねexclamation ×2
熱い佐野ファントムが北澤ラウルとどう対峙するのか。
快活で意思の強そうな苫田クリスにどんな風に歌いかけるのか。(1年前当時、佐野ファントムのインパクトが強すぎてクリスの記憶は喪失)
これは興奮するしかないですダッシュ(走り出す様)

2ヶ月ぶりに見る佐野ファントムは相変わらず、非常に高いレベルで安定なさっていて、驚くというより、もう納得でしたうまい!
歌声も、演技も熱く美しく完璧ぴかぴか(新しい)
ただし。対クリス・ラウルに関しての熱量は凄まじかったexclamation ×2

何しろ、常に北澤ラウルに目が行って仕方ないという予想外の非常事態で混乱あせあせ(飛び散る汗)←知らんがな
なおかつ、支配人ズ、マダムジリー、ブケーなどのキャスト陣も総変わりで、目が忙しく目
観劇歴が浅いため、基本的に前回との比較になりますがごめんなさいたらーっ(汗)

まず、佐和さんのマダムジリー(前回は横山さん)
怖くない!!小柄で声が甲高く、普通のマダムあせあせ(横山さんは大柄で顔も声も怖かったよ泣き顔歌声はこもってたけど...コソッ)
ただし初演からアンサンブルにいるお方としては、カンパニーにとって大きな役割を果たしているんでしょう。
そうでしょうか、シニョーラ。のところ、シニョールと聞こえたのは空耳??言い間違い??

河村さんカーラ、今までで1番表情豊かでツンツン具合がはっきりしていました!!
以前の印象では歌の河村さん(ハンニバルの歌声で圧倒される)、演技の浅井さん(厚かましさ、憎たらしさが出てて良い)と思っていましたし、今もその印象は変わりませんが、河村さんもこんなにツンツンできるんだーと(笑)

ブケーは佐藤さん→平良さん
なんだかこのブケーが好きで...多分、平良さん自体が私の好みなんだと思います。←どうでもいいですね
1番思ったのは、吊られたマネキンとご本人がそっくりでexclamation(すみません)違和感無しです

青木さんフィルマン。コワモテを、コミカルな動きでうまくカバーしているのですがやっぱり怖いかな、腹黒そう(笑)
増田さんアンドレ、前回北澤さんで見ていたのでお腹や脚の長さなどどうしてもフィジカルの差が...(土下座)増田さんはフィルマンのほうが好きです...しかも北澤さんアンドレとのコンビが大好きだったんだなと実感しました。

永井さんピアンジ。
1点初めて気づいたのは...ドンファンお稽古の時、ピアノが勝手に動くシーン。
ピアンジ1人が、ポカーンと口を開けたまましばらく静止(笑)
怖がるべきシーンなのに笑ってしまうんですが...!!

瀧山久志さんは、いるだけで舞台が落ち着き安定する素晴らしいお方目がハート
最初に見たときから大好きで、1番笑わされています。(イルムートの伯爵、パッサリーノなど)←2枠とのこと
コーラスの中にいてもはっきり聞き取れる低音の響きグッド(上向き矢印)
1度、真田さんに変わった時は物足りなかったので、絶対にいてほしい方です。

そして苫田さんクリス。去年と全く同じ印象...変わらず安定してらっしゃいます。
はるちゃんクリスびいき(あくまでも、クリスという役柄にお人柄が合っているか、の基準です)の私にとっては、
好みのクリスではないのですが、ベテラン、さすがと思ったことなどをあげてみます。

表情や演技は、はっきりと使い分ける感じで、夢見る表情、嬉しい表情など、
誰が観てもすぐわかるようにクルクルと変えているなと思いました。
そこが、ご本人の明るく気っ風の良さそうなキャラクターを、できるだけ抑えて演じているように見えてしまい、
やっぱり中身は苫田さんなんだなとあせあせ

歌とセリフを非常にはっきりクリアにおっしゃるので、
雰囲気は強くまっすぐな意思のある女性...
屋上でのラウルとのやり取りの後、行きましょう!!のところは、
グリンダ出ちゃった??というほどルンルン目がハート
私の理想のクリスイメージと余りに違うため、どうしても引いてしまいました...。
墓場も、はるさんクリスには毎回泣かされていたのですが、今回は泣けず。
泣きたかった涙

ただし良かったのは。
そんなヘルシーな陽イメージのクリスが目の前にいることによって、
ファントムの抱える陰の部分、苦しみや悲しみが余計に引き立つんですね泣き顔
しかもズバッと、醜いとか悪魔と言われちゃうしげっそり哀れむ~(涙)

苫田クリスは、ラウルとファントムどちらにも積極的なので、
本当にどちらを選ぶのかドキドキできました(笑)

ここで北澤さんラウルの魅力が最大限に生きるのです~ウッシッシ

本当に致し方ない話なのですが、私個人が佐野ファントムびいきにも程があるので、
今まで私の中ではトライアングルが成立してなかったんですよね。

今まで誰がラウルでもファントム圧勝だったし、
特にはるさんクリスは佐野ファントム寄り、という勝手な推測により、
いつでも安心して、相思相愛なファントム&クリスを観ていたんです。
ラストは、お互い愛し合ってはいるけど、
一緒にはいられない運命に、一応引き離される二人...という(笑)

それが今回はexclamation ×2完全無欠のリアル子爵が出てきてしまったために、
佐野ファントムも本気出さないと負けてしまう状況衝撃
そして苫田クリスも北澤ラウル大好きそうだし[m:53
佐野ファントムに初めてピンチが来ちゃったんですよげっそり

おかげで本気の佐野ファントムが観られるんだと思うと、
興奮するしかないですよね衝撃

・・・それがですね。
北澤ラウルは意外とツンデレで...
屋上やマスカレードであんなに笑顔でクリスを見つめてたくせに、
支配人のオフィスでは苫田さんを投げ飛ばす勢いでたらーっ(汗)
ファントムに対しては、あくまで貴公子らしく、
荒々しさは見せずにじっと睨みつける感じ。

もっと、対ファントムという怒りや、クリスへの愛情を
はっきり出されるかと思っていましたが、
ファントムには正義感からくる静かな怒り。
クリスには、常に愛情の深い兄の様に接し、
何にも感情を乱されることなく、自分の信念を貫いていくラウルに見えました。

実は北澤さんの演じるラウルに関しては、
余り感情が読み取れず、未だに理解できていないところが少なからずあります。
なので各シーンの演技については余り語れないのです...
もっと回数を見ていけば、わかってくるのかもしれません。

もうその子爵然とした佇まいだけでいいのかな、
と思えるほど完璧な子爵には間違いないです。
ハーモニーではきれいで聞き取りやすく歌われているし、
ターンの美しさもパーフェクトぴかぴか(新しい)
ファントムもこんなラウルに来られたら、
たまったもんじゃないと思うだろうなーとふらふら
だから物足りないことは全くなく、むしろこれが子爵の振る舞いなのだ、
と教わった感じ...説得力しかありません。

佐野ファントムのほうは火がついたようで、相当、男気出してましたよ(笑)
目つきはギラギラ、時々なさる半笑いの表情など、狂気もたっぷり感じられ、
最初のボートのシーンから半笑いファントムが見れました(好きなんです)
北澤ラウルと苫田クリスに、男ファントムの部分を引き出されたのは間違いないです。
男気、哀れさは過去最高でした(笑)

今回は天使像の上のファントムが見えない席、これは残念でした...
そのかわり正面から表情をじっくりと観察目
完璧ラウルにクリスが付いていってしまった後の、
ファントムの哀れさといったらなかったです泣き顔
それでも精一杯の尊厳と、
やっと知った一つの愛を支えに生きていこうと決意するんですよexclamation ×2
泣き顔泣き顔泣き顔

マチネだけでこんなに長くなってしまいましたが。
今回初めてオペラ座で泣きませんでした。
今まではファントムだけに感情移入して大泣きしていたのに、
初めて、同じ熱量の3点が成立したトライアングルを見たことで、
新しいオペラ座を見た、良いものを見たという、すっきり感だけが残り、
清々しいほど笑顔で会場を出ました。
これは自分でも驚きましたね。。。

そして気持ちを切り替えて、新クリスのソワレへと向かったのでした。。。
本当にまとまらなくてごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)
[2014/08/24 23:11] | 四季・オペラ座の怪人 感想 佐野ファントム | トラックバック(0) | コメント(0)
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